おけいこ先生『なんか、おしゃれ!』の禁止 



デザインについて、
結構マジメに書いてしまったので、
時間のある時にでもお読み下さい。

続けて書いた方がいいので、
結構長いです。

 

 

先週来、書いている

花のデザイン法について読んで下さっての
メッセージ。


 ブログ、いつも読んでいます。
 先週の記事、うなずけました。

 デザイン力を付けるため、
 いいな、と思ったアレンジを、
 とにかく創ってみることを始めました。

 何度もやることで、少しでも何かをつかみたい、
 そう思っています。。

Aさん、ありがとうございます。
何度かメッセージ下さいましたよね。

頑張っておられますね!!

何でもそうだと思いますが、
数をこなすことは、大事です。
必ず、何かをつかめます。

頑張って欲しいと思います。

 

 

 

 

 

で、1つアドバイスです。
先日、本を読んでいて、はっ!とした言葉です。

『なんか、いいよね~』禁止。

いい映画を見て、ワクワクしたり
いい音楽を聴いて、ジン!としたり、
いい小説を読んで、にホロッとしたり

そんな時に、つい発する言葉、

 

『な~んか、いいよね』
これは、厳禁!である、と。

何故か?

『なんか』いいよね とは、

良いのはわかる、
 でも 何がいいのかわからない
状態のこと。

創り手の発想に、
これはあり得ない。

『なぜ、いいのか?』
『なぜ、ステキなのか?』
『なぜ、カッコイイのか』

これを考える続け、
見つけられる人が『創り手』

なんかいいよね、で停まってしまう人は、
『受け手』でしかない、

。。と。

 

 

決して、受け手が悪い訳ではないですが、

このブログをお読みの方は、
『教える』という創り手 だと思うので、
こう書いています。

これをAさんの学びに、
当てはめる考えると。。。

素晴らしい作品を参考に、
あるいは真似て創ってみる、

その時に、
何となく似せて創るのではなく、

①なぜ、その作品は素晴らしいのか?

②なぜ、自分はその作品を
素晴らしいと思うのか?

を分析しながら創ろうね、ということ。

 


①なぜ素晴らしいか? を考察することは、

デザインの仕方、構成の仕方を知ること

素晴らしくするために、
どの様に構成されているのか?
どの要素がすばらしく見せているのか?

分析的に眺め、ひも解くことで、
創り方が判るようになります。

理論的、客観的に理解することで

再現する とか 応用するとか
自分でも、
素晴らしいデザインが出来る様になります。

=先週書いていた、
『無限大に展開する』ことと通じる話しです。

②なぜ、自分は素晴らしいと感じるのか?
を知ることで、

自分の好み、趣向、傾向が見えて来ます。

創り手としての、

『個性』
『カラー』
『作風』
『世界観』

を創ることも

教えることと同時に大事だと、
私は考えているのですが、

ヒントになります。

 

 

『ひらめく』
『降ってくる』というのは、

こういう作業があって、
その上でおこる作用
なのだと思います。

。。。難しい??
ん~ カンタンにいうと、

完コピしてもいいけど、
何で、それがステキなのかを、
考えながらやってね、

。。。でしょうか?

名画の模写の話しと一緒です。

分析的に花を眺める上で
助けになるのが、『花の造形理論』です。

『丸いアレンジの創り方』
という、『How  to』  ではなく、


『なぜステキなのか?』という
『why』 を考える上で、大変役立ちます。

学んでみることをお勧めします。

なんかカワイイ
なんかオシャレ
なんか素敵

これでは、ダメなのです。

生徒さんが1回しかこない、
リピートしてくれない、

あるいは、
レッスン内容がマンネリだ、

こういう現象があるならば、
顧客創造(集客)の方法とともに、

花の理論や
技術的なところを、
見直してみるといいのでは?

技術はお教えしませんが、
セミナー後のランチタイムに
私にご相談戴く方法もあります。

ここで書いたことは、
創り手として長く活躍するための、
重要な部分だと思います。

だから、何でも質問して戴きたいです。
Aさん同様に、
あなたのことも応援しています。

では、また!!

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