『趣味からシゴトにするために考えること』シリーズ
読んで下さってありがとうございます。

あなたは理想や希望を持って起業した、
ガンバリ屋さんなのでしょう。

ただ、思い描いた姿とは違っている
その差を埋めたいと思っている。。と。

ではね、今日は少しコムズカシイ話
してもいいですか?

前回お伝えしたように、今回は

『売るモノ』 
についてお話したいと思います。

そもそも『仕事』『ビジネス』 
って何でしょうか?

例えばの話しです。

駅から歩き出そうとしたら、
雨が降り出した
傘はない!!!
早く行かないと約束に遅れる。。。

こういう場合、どうします?

『傘』を買いますね!

雨宿りする時間がないのなら、
構内のキオスクで、駅前のコンビニで
ビニール傘を買わざるを得ないでしょう。

こう云う場合、
キオスクもコンビニも特に労力使うことなく
ただ、店頭に置いておくだけで、
傘が売れていきます。

本来『ビジネス』って 
こういうことなんです。

『欲しい時』に
『欲しい人』の目の前に
『欲しいもの』を 
 ポン! と置く

つまり、
売るモノ=お客様の欲しいもの

であれば、

お客様の目の前に置くだけで、
ビジネスになる


ということ。

もし今、あなたのスクールが、
思った姿と違っていたら、

売るモノ=生徒さんの欲しいもの
になっているか?

まず初めに、
そこを見返してみてはいかがでしょうか。。。?


また、続きを書きますね。
読んで下さったら嬉しいです。

ここまでお読み戴き
ありがとうございました。