そのスクール運営法、実はヘンじゃない?
何気ない習慣が、機会損失を生んでいる?
おけいこスクールあるあるを見直して、
人気スクールを目指しましょう!
昨日の記事は こちら
おけいこ先生と面談する際は、
事前アンケートをお渡ししています。
その中に、
この1年で、何を行い
月にいくら売るようになりたいですか?
と、いうものがあります。
月15万(妙にリアルです)とか
月50万とか、
数字は書かれますが、
実際に何をして、その数字にするか?
と、いうイメージを持っている方は、
あまり、おられません。
。。と、いう場合、
来てくれる方を相手に、
単発レッスンをとにかく繰り返す。。。
と、なります。
スクールの、目指すところは
定期開催、
常設クラスを複数持つ事、です。
そのために、
リピーター顧客(=生徒)を
創らないといけない。
単発レッスンだけ繰り返す、
この方法で、
長く続く、
生徒さんの集まる、
収益の上がる
スクールは無理ですし、
☆花屋や市場など、
母体がある、場合は可能。
単発レッスンを繰り返していくと、
いつの間にか定期開催になっている。。。
と、いうこともありません。
スケジュール羅列型の告知はを、
私がオススメしないのは、
単発レッスンにつながりやすいから。
単発レッスンを繰り返す限り、
仕事としてのスクールにはならないから、です。
☆人気スクールでも、
スケジュール羅列型を散見しますが、
受講クラスの決まった方に、
日程をお知らせしているだけで、
用途が違っています。
kosaka さんが、行っている方法は、
果たして、成長するスクールとして、
正しいのか?
なんとなく、
人がやっているから。。
正しいわけではない、
やり方が違っているから、
成長できないんじゃないか?と、
見直してみて欲しいのですね。
だれでも最初はゼロから始めます。
始めから、恵まれた状態はありません。
どうやってスクールを成長させるのか?
自ら真剣に考え、行動して欲しいと思います。
次は、
定期開催スクールにするために、
私が実際に行った方法を
メールマガジンで書いています
お読みいただければ嬉しいです。
ここまで、お読みいただき
ありがとうございます!
では、また!!
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おけいこ先生プロデューサー。生徒さんが「集まる」スクール作りを学ぶ「おけいこ先生塾」主宰、
会社員の週末起業からフラワースクールを始め18年、1万人超に教える先生経験から、 自然の「花」 も 人の「花」も 大事なのは、個性を生かすこと。 先生個々の持ち味を生かした「自分にしか出来ないスクール」化が、人気スクールへの早道と考えます。 「生徒さんが10年通うスクール作り【無料】オンライン講座」をリリースしました。 https://okeikokigyou.com/online-lesson/
株式会社アイウィル 代表、国家検定フラワー装飾 1級技能士、公益社団法人 フラワーデザイナー協会 本部講師、試験審査員